わんだふるぷりきゅあ!第18話の感想:ユキの過保護さがかなり強調された回

わんぷり第18話は「まゆの気持ち、ユキの気持ち」。キュアニャミーの正体が明かされた後、まゆとユキの思いがぶつかる回です。

過保護なユキの描写

今回一番感じたのはユキのまゆに対する過保護さでした。過保護というか、過干渉というか。いかにも娘の自由を奪って人格形成に悪影響を与えそうな母親という感じがあります。

前回まででも結構その感じが強く描かれていましたが、今回はかなりストレートに描いていました。ここまでやらなくても…?と思ってしまいましたが、子供向けでもありますので、これくらいはっきりと描写することも必要なのかもしれませんね。

ガルガルとの戦闘

以前にも書きましたが、今までのガルガルとの戦いはワンパターンで退屈になりがちだったと感じます。しかし今回のハムスターのガルガルとの戦いでは、巣に潜り込む冒険的な楽しさがあり、攻撃しないという制約がある中で上手く工夫して楽しい描写がされていたのではないかと思います。

制約のある中で工夫して面白さを出していくというのがテレビアニメでの腕の見せ所ですよね。

まとめ

かなり簡易的な感想になってしまいました。実はアニメを見てから時間が経っているのと、なかなか感想を書く時間がとれていないという、大変個人的な都合です。これくらいライトでもいいのでちゃんとコンスタントに続けていきたいと思います。

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追記

ユキがプリキュア(および人間)になったときのことが描かれました。まゆを守りたいという気持ちだけでプリキュアになれるんだというのもありつつ、あと気になったのはまゆが鏡石と関係あるんだろうかと言ったときにユキのあまり納得していなさそうな表情を見せたことです。深い意味は無いのかもしれませんが、鏡石とプリキュアの関係はかなり強くあることが確実だろうという中で、ユキは鏡石と関連が無いままプリキュアになっていること、それがわざわざ描かれていることが、ちょっと気になってしまいました。ただこれは考えても仕方ないことなので今後を楽しみにしていきたいと思います。

脚本:成田 良美

演出:飛田 剛

作画監督:松浦 仁美

美術:土井 裕子

絵コンテ:今 千秋

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