わんぷり第13話は「キュアニャミーを探せ!」。こむぎ、いろは、悟でキュアニャミーを探して街中を駆け回ります。
冒頭からコミカルな演出がてんこ盛りでした。急にどうしたん…と思いますが、脚本・演出・作画などのメイン担当者が毎回変わるプリキュアではよくある(?)ことですね。むしろこの毎回の変化こそがプリキュアの醍醐味であるとも思っています。
全体的にコミカルな表現
特にオープニング前のこむぎのあの独特の間は面白かったです。プリキュアでもこんなシュール系の笑いやるんだ、と思いました(笑)


その後も終始話の内容も絵柄も全体的にコミカルにまとめられていましたね。

話の内容としてはキュアニャミーを探すということでいろいろな人や動物に当たっては砕けていきます。こむぎが予想をしては外れていくというこの展開も面白みがあり飽きさせない内容でした。
謎の奇抜な飼い主
ちょっと気になったのが、キュアニャミーを探す中で出てきた長毛の大型犬(コモンドール)の飼い主です。やたらとデザインが凝っている…。

髪を染めて化粧やピアス(イヤーカフ?)もしていますし、いろはたちよりは年上そうですね。大学生とかでしょうか。今後も出てくるのかな。ちょっと気になります。
まゆを大事にするキュアニャミー
後半はキュアニャミーがまゆを守り気遣う場面がこれでもかというくらい詰め込まれていました。キュアニャミーの正体はわかりませんが、おそらく普段からまゆを近くで見守っている誰かなのではないでしょうか…。
というすっとぼけは置いておいて、キュアニャミーの気遣いはもちろん、その描き方がまたテンションの上がる内容でした。まず、まさかのお姫様抱っこ!キャーー!

そしてまゆの髪を撫でるキュアニャミー。キャーー!(実は葉っぱを取るだけでした、というオチつきですが)

これはどう考えても視聴者サービスですねえ。素晴らしいですねえ。プリキュアでもここまで攻めていいんですねえ。
まとめ
少々取り乱してしまいましたが、そういう意味でも今回はちょっと毛色の違う回でしたね。やはりこういったところがプリキュアの面白さだと思います。もちろんそれだけではなく、キュアニャミーは一体誰なのか?なぜここまで敵意を示すのか?果たしてこむぎたちとわかりあえるのか?まゆちゃん変身まだー??などなど、楽しみなことがいっぱいです。今後も楽しみにウォッチしていきましょう。
脚本:神林裕介
演出:野呂彩芳
作画監督:竹森由加/レジー・マナバット/ジョーイ・ガランギア/沼田 広
美術:戸杉奈津子